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水陸両用バス、無人運航の実証実験 群馬・八ツ場ダム湖

群馬県長野原町の八ツ場あがつま湖で、水陸両用バスの無人運航実証実験が行われた。日本財団が推進する無人運航船プロジェクトの一環で、IT(情報技術)関連のITbookホールディングス(HD)や埼玉工業大学、長野原町などが構成するコンソーシアムが実施した。水陸両用バスによる無人運航の実証実験は世界初という。

自動車の自動運転技術を水陸両用バスに応用した。約30分航行し、途中で進路上の小舟を探知して、自動で回避するテストも行われた。

日本財団海洋事業部の桔梗哲也・海洋船舶チームリーダーは「水陸両用バスの無人運航技術が向上すれば、例えば離島の物流で荷物の積み下ろしを省人化でき、陸上と海上でつなぎ目のない物流のあり方を提案できる可能性がある」とし、2025年の実用化に向けてプロジェクトを進めるとした。長野原町の萩原睦男町長は「八ツ場ダムを問題からブランドに変えていく一歩を踏み出せた」と述べた。

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