/

コーセルの23年5月期、純利益22%増 半導体関連堅調

電源装置のコーセルは15日、2023年5月期の連結純利益が前期比22%増の23億円になりそうだと発表した。半導体製造装置やFA(工場自動化)装置関連に使う電源の需要が堅調と見込んでいる。売上高は15%増の322億円の見通し。受注残の早期解消や需要の増加に備えて生産能力を向上させ、供給を増やす。

23年5月期の市場環境については、日本国内では半導体不足により半導体製造装置関連の市場が拡大するほか、通信や医療関連も安定的に推移するとみている。欧州ではロシアによるウクライナ侵攻、中国では新型コロナウイルスの感染対策で実施されたロックダウン(都市封鎖)の影響で、経済が減速する可能性があるとみている。

同日発表した22年5月期の連結決算は、純利益が前の期比76%増の18億円だった。前の期に10億円あった減損損失が8800万円に減少したことなどが寄与した。

売上高は4%増の280億円で過去最高となった。営業利益は7%減の28億円だった。部材コストの上昇で減益となった。欧州子会社のパワーボックス(スウェーデン)は過去3年間の赤字を脱し、黒字化したという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン