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茨城県、飲食店の見回り開始 新型コロナの感染防止

茨城県は新型コロナウイルスの感染防止を徹底するため、飲食店への見回りを始めた。県職員が14日に水戸市内で巡回を始めた。今後、日立市と土浦市、古河市とつくば市の繁華街で、延べ約120人の職員が土日を除く10日間程度かけて順次巡回する。

茨城県の職員延べ120人が順次、5市の繁華街にある飲食店を巡回する(水戸市の飲食店「酒趣」)

県は条例で感染警告ツール「いばらきアマビエちゃん」への登録を事業者と県民に義務付けている。見回りでは飲食店が登録時に宣誓した対策がとられているかを点検。人の間隔を1メートル以上空けられない場合は席にアクリル板のパーテーション(仕切り)を設けているか、換気や手指の消毒が徹底されているかなどをチェックする。

14日には酒趣の井坂さん㊨が茨城県職員にパーテーションの設置などを説明した(水戸市)

14日に県職員が訪問したレストラン「酒趣」(水戸市)のオーナー、井坂紀元さんは「自分たちなりに対策を考えてきたが県が相談に乗って指導してくれるのはありがたい。5段階などで対策を評価してもらえれば自分たちがどこにいるかがわかるのでよいのでは」と提案した。

県中小事業者支援対策担当課の担当者は同店について「対策をしっかりとっている」と評価した上で、5市以外でも市町村と協力し訪問を検討するとした。県は対策が不十分で改善されなければ時短協力金などの支給対象外となる可能性を示唆している。

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