/

この記事は会員限定です

宮城・多賀城跡の「南門」完成 地の利生かす協業カギ

東北6県 気になる現場

[有料会員限定]

宮城県多賀城市が復元作業を進めている国の特別史跡「多賀城跡」の正門にあたる南門が完成した。多賀城創建1300年にあたる2024年度の一般公開を目指し、3月にも門の両脇に取り付ける「築地塀」の復元工事が本格化する。多賀城市は市の新たなシンボルとしたい考えで、周辺施設との協業などが観光振興のカギを握りそうだ。

「多賀城市の新たなシンボルになりうる」。深谷晃祐市長は2月15日に多賀城跡で開催された報道...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り864文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません