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山梨県忍野村、山梨大学と村産トウモロコシの発酵飲料

山梨県忍野村と山梨大学は、同村産のトウモロコシを村の湧水から取り出した植物性乳酸菌で発酵させた「とうもろこしドリンク発酵飲料」を開発した。16日に製造元の白州屋まめ吉(山梨県北杜市)のサイトなどを通じて発売する。

忍野村のトウモロコシを最も糖度が高い状態となる早朝に収穫し、糖度が落ちないうちにすぐ蒸して実をほぐすなどの手間をかけた。発酵食品や乳酸菌などの研究を手掛ける山梨大学の柳田藤寿ワイン科学研究センター教授との共同研究で開発した。

1本200円で忍野村の小売店やスーパーなどで売り出すほか、白州屋まめ吉のサイトでは12本入り2400円(送料別)で販売する。

柳田教授は「湧水から122株の乳酸菌を取り出し、発酵力などを調べながら適した乳酸菌を選んだ。最終的に5つほど試作して最適な乳酸菌を決めた」と話している。

忍野村は村の特産品を開発する目的で、2017年に特産品部会を設置。18年からトウモロコシを使った特産品開発に着手し、約2年かけて「とうもろこしドリンク」の完成にこぎ着けた。

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