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静岡県、「まん延防止」延長を要請へ 県内全域

静岡県の川勝平太知事は14日、20日まで県内に適用されている新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の期間延長を政府に要請すると発表した。病床使用率が高い水準で推移しており、新規感染者のうち重症化リスクが高いとされる高齢者の比率が高まっているため。対象地域は県内全域で、15日に要請する。

同日開いた新型コロナウイルス感染症対策専門家との会議で決めた。川勝知事は「飲食店ではなく家庭内や施設内を中心に感染が拡大している」としたうえで「重点措置の適用で人流が6割抑制された」と適用の意義を説明した。

社会機能を維持するため、16日から接種券が届いていなくても学校や医療施設従事者などの「エッセンシャルワーカー」がワクチンを接種できるようにする。集団接種会場の「もくせい会館」(静岡市)で3月11日まで実施する。予約は2月14日から専用サイトで受け付けを始めた。会場では職員証など身分証明書を提示する必要がある。

静岡県は14日、新型コロナの1日あたり新規感染者が県内全体で965人だったと発表した。内訳は静岡市内が120人、浜松市内は161人で、両市を除く県の管轄地域が684人だった。

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