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静岡空港、5月搭乗者1.1万人 依然厳しい経営環境

静岡県が発表した静岡空港の5月の搭乗者数は前年同月比16倍の1万1797人だった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響が強く過去最少だった2020年5月より回復した。ただ、コロナの影響がなかった19年5月の搭乗者は6万9036人で、21年5月はその17%の水準にとどまり経営環境は依然厳しい。

静岡空港の搭乗者数は新型コロナの感染拡大の影響がなお続く

国内線では全日本空輸(ANA)の新千歳、沖縄両線が20年5月に全便欠航したが、21年5月は5~7日間運航し1484人が搭乗した。フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)も提供座席数などが回復した。国際便は昨年以降、全便欠航が続く。

前月と比較すると搭乗者数は9%減少した。大型連休による需要の持ち直しが期待されたが、5月は緊急事態宣言の対象が愛知、福岡など地方にも広がり中旬以降、旅行需要が減退したという。県空港振興課は今後の国内外のワクチン接種の進展が搭乗者数の動向に影響を与えると見ている。

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