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「医薬品企業、無通告で査察も」 富山県知事が不正対策

富山県の新田八朗知事は14日の定例記者会見で、品質をめぐる不正が相次いでいる県内の医薬品メーカーに対して、無通告での査察を活用して再発防止を図る方針を明らかにした。査察にあたる薬剤師は現行の7人から、2022年4月に10人に増やすという。

県内では3月に後発薬の日医工、9月に漢方薬の北日本製薬(上市町)に業務停止命令が出たほか、配置薬の広貫堂(富山市)でも12日に不正が明らかになっている。同社は10品目の自主回収を始めている。

県では日医工の不祥事を受けて、医薬品の専門部会を開き、その結果を踏まえて再発防止策に取り組んでいる。新田知事は「『くすりの富山』というブランドが毀損したのは事実」という認識を示した上で、「製薬業界が健全に成長するための検査・サポート体制をとっていきたい」と話した。

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