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埼玉・春日部市の「地下神殿」、新たな見学コース誕生

地下神殿と呼ばれる「調圧水槽」も見学できる

「地下神殿」と一部で呼ばれている防災用の地下河川「首都圏外郭放水路」(埼玉県春日部市)で、非公開だった排水ポンプの羽根車を見学できる新しいコースが誕生した。地下から地上へと水を押し上げる直径約4メートルの羽根車や、深さ70メートルの巨大縦穴「第1立坑(たてこう)」などを実際に見ることができる。

新しく設けた「インペラ探検コース」は17日から開始。首都圏外郭放水路利活用協議会が主催し、東武トップツアーズ(東京・墨田)が運営を担う。排水ポンプの羽根車は地下神殿と呼ばれる調圧水槽の奥にあり、見学者は水に浸りながら歩いて進む。約110分のコースで、見学料は4000円。ヘルメットやヘッドライト、長靴などは借りることができる。

新コースではこれまで非公開だった排水ポンプの羽根車を公開する

見学者から「調圧水槽の奥を見学したい」という声が寄せられたことを受け、新しい見学コースを開設した。国土交通省江戸川河川事務所の担当者は「防災に役立っているということも学んでもらいながら、多くの人に見てほしい」と話した。

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