/

清水銀行の前期、最終黒字化 企業向け収益増

清水銀行が14日発表した2021年3月期の連結決算は、最終損益が21億円の黒字(前の期は39億円の赤字)だった。貸出金利息や企業向け役務収益が増え、前の期に計上した保有株式の評価損が減った。22年3月期は純利益が2%増の22億円を見込む。

売上高に相当する前期の経常収益は4%減の277億円。新型コロナウイルスの影響を懸念する取引先向けを中心に、貸出金(平残)が前の期から約700億円増えて利息収入が増える一方、国債などの売却益が減った。経費削減を進め、本業の収益力を示すコア業務純益は4割増の36億円だった。貸し倒れに備えた与信関係費用は14億円と8億円減少した。

岩山靖宏頭取は「(前期は)法人の課題を解決して収益を得ることにこだわった。過去最高の役務収益をあげることができた」と振り返った。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン