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スノーピーク、複合型リゾート開業 日帰り利用OK

アウトドア大手のスノーピークは15日、新潟県三条市の本社敷地内で複合型リゾート施設を開業する。温浴エリアやレストラン、宿泊施設を備える。併設するキャンプ場の利用者のほか、日帰りでの利用も想定しており、キャンプをしない人にもアウトドアを体験してもらいたい考えだ。

複合型リゾート「FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」は、建築面積が約2000平方メートル。設計は建築家・隈研吾氏で、清水建設が施工した。総工費は25億円という。

温浴エリアは露天風呂やサウナも備え、宿泊者以外の一般客も利用できる。一般料金は大人1人1600円で、三条市や燕市、見附市の住民は地元割引料金で1400円となる。宿泊施設は3棟のヴィラと、スノーピークと隈氏の共同開発によるモバイルハウス「住箱」が4棟ある。ヴィラの料金は広さによって異なるが、50平方メートルの場合12万1000円から。

14日に関係者らを対象とした開業式典を開いた。スノーピークの山井梨沙社長は「地域やキャンプをしない人にも我々の価値を提供できる場だ」と話した。

スノーピークは2021年、本社の敷地を3倍に拡張。衣食住や「働く」「遊ぶ」といった生活領域にアウトドア要素を取り入れる「Snow Peak 未来構想プロジェクト」を始めた。リゾート施設はプロジェクトの第1弾としている。

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