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東京都、EVバイクのバッテリーシェア実証実験を開始

東京都は14日、EVバイク(電動二輪車)の取り外し式バッテリーを利用者同士でシェアする実証実験を始めた。走行時に二酸化炭素(CO2)を排出しないEVバイクが利用しやすくなる都市インフラのあり方を探る。EVバイクのバッテリーシェアを広域で実証実験するのは初めてという。

対象地域は板橋区の中心部で、実験期間は約3カ月。ヤマハ発動機が同区周辺に住む民間人にEVバイクを30台、ホンダがドミノ・ピザや出前館などの民間事業者に10台を貸し出す。充電スポットは区内のセブンイレブン店舗など約15カ所に設置し、実験に参加する住民らが残量が少なくなったバッテリーと充電済みのバッテリーを交換する。

EVバイクのバッテリー充電には、ガソリンバイクの燃料充塡と比べて時間がかかる課題がある。バッテリーシェアで充電時間が不要になる利点がある。小池百合子知事は実験の出発式にビデオメッセージを寄せ、「定員40人のモニターに、478人の応募があった。EVバイクへの関心の高さがうかがえる」と強調した。

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