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茨城県の観光客、20年は40%減 観光消費額は16%減

茨城県が発表した2020年の観光入り込み客数は19年比40%減の約3854万4000人だった。過去最高だった19年から一転し、新型コロナウイルス禍による観光施設の客足減やイベント中止が響いた。観光消費額は16%減の約2101億3100万円。県外宿泊客の落ち込みが大きかった。

観光入り込み客数は県内観光地191地点と行事・祭事やイベントが開かれた252地点の客数を単純合計した。

観光地は国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)が103万人減、茨城空港(小美玉市)が86万人減。水郷潮来あやめまつり(潮来市)や土浦全国花火競技大会(土浦市)が中止となったほか、19年のいきいき茨城ゆめ国体で押し上げられた反動も出た。市町村別では大洗町が19年の1位から2位に後退。つくば市が3位から1位に上昇した。

同時に発表した21年夏の公設海水浴場の入り込み客数はコロナ禍前の19年夏に比べ78%減った。19年は7月13日~8月18日に18カ所の海水浴場が開設されたが、21年はひたちなか市の2カ所と大洗町の1カ所のみが7月22日~8月5日に開設された。

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