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横浜IR、カジノ2社などが計画中止 市長の撤回宣言で

横浜市の山中竹春市長がカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致撤回を宣言したことをめぐり、市の事業者公募に応募した2グループの代表社が計画の中止を表明した。山中市長は今夏をめどとしていた事業者選定についても、ただちに中止するとしていた。

市の事業者公募に応募していたのは、シンガポールでカジノを運営するゲンティン・シンガポールを代表とし、大林組鹿島セガサミーホールディングスALSOK、竹中工務店の6社のグループと、マカオでカジノを運営するメルコリゾーツ&エンターテインメント中心のグループ。

ゲンティンは「横浜を世界的な観光地にすべく、多大な時間と労力をそそぎ準備してきたが、今回の決定には協力企業とともに大変驚き、失望している」とのコメントを発表。正式に計画の中止を表明した。同社の今後の日本での開発については言及はなかった。

一方、メルコリゾーツは横浜での計画中止を表明しつつ、ローレンス・ホー会長兼最高経営責任者は「日本の長期的な可能性を信じ、世界最高の統合型リゾートの開発に取り組んでいる。横浜オフィスは閉鎖するが、都内オフィスは維持し、今後も日本での開発機会を模索する」とのコメントを発表した。

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