あきたこまちIPLが世界最高賞 海外のビール品評会 - 日本経済新聞
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あきたこまちIPLが世界最高賞 海外のビール品評会

クラフトビールメーカー、あくら(秋田市)の「あきたこまちIPL」が国際的なビール品評会「ワールド・ビア・アワード(WBA)2021」で世界最高賞に選ばれた。受賞したのはラガーのカテゴリーの中にあるホッピーピルスナー部門。ホップをふんだんに使い、フルーティーな香りと苦みが特徴のビールだ。

あきたこまちIPLは季節限定のビールとして2020年に販売を始めた。21年に地元の秋田公立美術大学が担当し、ラベルを一新した。内容量は330ミリリットルで、価格は税込み550円。秋田市中心部で日本酒の醸造所だった蔵を改修し、製造している。

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