「対大手、出店地ごとに局地戦」大阪屋ショップ尾崎社長 - 日本経済新聞
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「対大手、出店地ごとに局地戦」大阪屋ショップ尾崎社長

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食品スーパーはメーカーの商品値上げや包装など資材コストの高騰といった問題に直面している。少子高齢化で市場が縮む中、どう対処するか。富山県と石川県に50店舗を持つ大阪屋ショップ(富山市)で8月に社長に就任した尾崎弘明氏に聞いた。

――値上げが相次いでいます。顧客の反応は。

「車の中で店舗のチラシを見比べ、何店も回る顧客の姿を見るようになった。メーカーの商品だけでなく、鮮魚など生鮮品の価格も為替など...

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