/

この記事は会員限定です

徳島知事選挙に4候補、保守3分裂 多選焦点に

[有料会員限定]

任期満了に伴う徳島県知事選が23日告示された。無所属新人で元参院議員の三木亨氏(55)、共産党新人で県書記長の古田元則氏(75)、無所属新人で元衆院議員の後藤田正純氏(53)、無所属で現職の飯泉嘉門氏(62)の4人が届け出た。保守系候補が3分裂する中、5期20年続いた飯泉県政への評価などが争点になる。投開票は4月9日。

三木氏 自民党の参院議員を2期目で辞めて出馬した三木氏の座右の銘は「中庸」...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り947文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません