東京電力柏崎原発7号機、タービン設備の健全性確認開始 - 日本経済新聞
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東京電力柏崎原発7号機、タービン設備の健全性確認開始

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東京電力ホールディングス柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)は14日、再稼働を目指す7号機のタービン系主要設備の健全性を確認する点検作業を始めた。2カ月程度かけ、順次実施する。

7号機は福島第1原発事故後の2011年8月に停止。今回確認する設備は同12月に一度稼働させた後、停止している。主な対象設備は①タービンを通過した蒸気を海水で冷却する循環水系②復水・給...

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