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青森銀行・みちのく銀行、24年4月めどに合併へ

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青森銀行みちのく銀行は14日、経営統合に向けた協議に入ることで合意したと正式発表した。2022年4月に共同で持ち株会社を設立し、24年4月をめどに両行が合併する方針だ。青森県内の地銀は、貸出金シェアの約7割を持つ両行グループに再編される。人口減少や低金利が続くなか、統合による経営基盤の強化で生き残りを図る。

同一県内の地銀のシェアが高くなっても独占禁止法の適用除外とする特例法の第1号案件となる見通しだ。

両行は激しい競合関係で知られたが、19年10月に包括連携の検討開始を公表。ATMの相互無料開放や商談会の共同開催などに取り組んできた。提携を深めるなかで、統合の可能性を探ってきた。

持ち株会社の概要では、本店所在地はみちのく銀本店に、本社機能は青森銀本店に置く。社長には青森銀行頭取が、副社長にはみちのく銀頭取が就く。

みちのく銀は09年、金融機能強化法に基づき200億円の公的資金の注入を受けている。統合協議で公的資金の返済方法についても検討する見通しだ。

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