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ほくほくFGの前期、純利益5%増 株式損益改善

ほくほくフィナンシャルグループ(FG)が13日発表した2021年3月期連結決算は、純利益が前の期比5%増の213億円だった。有価証券の利息配当金や保険販売に伴う収入は伸び悩んだが、株式相場の上昇で株式等損益が改善した。年間配当は35円と5円の減配とする。

記者会見するほくほくFGの庵栄伸社長(13日、富山市)

22年3月期の連結純利益は前期比13%減の185億円を見込み、配当も35円を継続する。庵栄伸社長は同日開いた決算記者会見で、「前期は(株式等損益の改善が貢献して)ストックベースで利益が出たわけではない」と話し、本業の環境は厳しいとの認識を示した。

新型コロナウイルス関連では傘下の北陸銀行、北海道銀行あわせて2万件以上、6600億円を上回る融資を実行したという。今後の感染拡大と地域経済の関係については、「深刻化している業種もある」とし、「22年3月期、23年3月期に金融機関への影響が本格化する」との認識を示した。

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