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千葉の新設法人21年14%増、製造業のみ減少 民間調査

東京商工リサーチ千葉支店がまとめた新設法人動向調査によると、2021年に千葉県内で新設された法人数は前年比14%増の5797社だった。20年は新型コロナウイルスの影響もあり減少したが、21年は増加に転じた。新設法人数は都道府県で7位だった。

10産業中9産業で増加した。建設業が278社増で法人数が最も伸びた。増加率トップは金融・保険業の60%増で、20年に減少率が最も大きかった反動もあった。

産業別で製造業だけが11%の減少だった。「半導体を中心に部品の調達難が悪化し、エネルギーコストの上昇なども向かい風になった」と同支店では分析している。

地域別では船橋市が592社で最も多かった。松戸市が478社、柏市が473社と続いた。少なかったのは安房郡の6社、鴨川市の14社、勝浦市と香取郡の16社の順だった。東京都心に近い地域に比べ、房総の半島部は低水準が続き、地域差が目立つ。

資本金別では1000万円未満が新設法人全体の9割以上を占め、最低資本金制度の廃止が浸透している。

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