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はごろも、前期過去最高益 手作り需要で缶詰や総菜好調

はごろもフーズが13日発表した2021年3月期の連結決算は、純利益が前の期比28%増の29億円だった。売上高は1%増の833億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大による在宅時間の増加が追い風となり、主力の家庭用ツナ缶詰や総菜が前の期に続いて好調で、売上高、純利益ともに上場以来過去最高となった。

家庭での調理機会の増加にあわせて開封や片付けが簡単なパウチ包装の製品を売り込み、7期連続の増収となった。特にデザート部門の売上高は10%伸びた。

22年3月期の見通しは、マグロやカツオといった原料価格や人件費の高騰で純利益は前期比29%減の21億円。会計基準の変更によって販売奨励金の計上の仕方が変わるため売上高は680億円を見込む。

巣ごもり需要について後藤佐恵子社長は「一義的には感染者数の推移によるが、コロナ禍による生活様式の変化は多少残ると思う。売上高は前期と同じ水準を維持したい」と話した。

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