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ミドリ電機、福島市にヘルメット工場 製造コストを削減 

ミドリ電機製造の松村不二夫社長(左)は福島市の木幡浩市長と工場の立地協定を結んだ(12日、同市役所)

産業用ヘルメットなどを生産するミドリ電機製造(福島市)は同市の工業団地に工場を新設する。中国などから調達している一部の部品を内製化するほか、市内の既存2工場から成型や組み立ての工程を移管。一貫生産体制をつくり、コストを削減する。2024年1月の操業開始を見込む。

松川工業団地内で、同社の第2工場に隣接する約2万7000平方メートルの区画を約3億8000万円で取得。うち半分を同市の補助金で賄った。建物や設備などを含む総投資額は約13億7000万円。同社と同市は12日、立地協定を結んだ。敷地には一時、東京電力福島第1原子力発電所事故の避難者向けの仮設住宅があった。

同社は安全・衛生用品大手のミドリ安全(東京・渋谷)の子会社で1974年創業。新工場の従業員は115人で、ヘルメットは年産200万個を見込む。熱中症対策用として作業服に取り付ける小型のファンや空気清浄機も製造する。

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