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三浦工業、手術器具用の大容量除染洗浄器

三浦工業は手術で使われた器具を除染する洗浄器の新製品「RU-240型」の販売を5月から始めた。従来製品と同等の洗浄力を維持しつつ収容量を増やした。扉の開閉なども簡単にして利便性も高めた。大容量のニーズが大きい大学病院などでの需要を見込む。

三浦工業は手術器具向けに大容量化した除染洗浄器を発売した

新製品は手術で使ったピンセットなどを洗浄器に収容するバスケットの数を従来の10個から15個に増やし、大規模の病院からニーズがあった大容量化に対応した。収容量の増加で洗浄器も大きくなったが、正面と背面からだけで保守作業ができるような設計に変えて、側面の保守作業用のスペースを不要にした。

上下にスライドする自動開閉式の扉を採用してスイッチで簡単に開閉できるようにするなど利便性も高めた。洗浄液の加温の仕方も工夫して従来製品に比べ所要時間を短くした。価格は1810万円(税別)で大規模病院を中心に2021年度に10台の販売を目指す。

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