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甲府市、大規模接種会場を設置 高齢者7月完了へ

甲府市は13日、新型コロナウイルスのワクチン接種について、大規模接種会場を設置すると発表した。従来の公民館などに加え、甲府市内のコンベンション施設「アイメッセ山梨」を会場とする。体育館やホテル、医療機関も含め、最大で1日約2900人に接種できる体制になり、高齢者の接種は7月末までに終える予定だ。

ワクチンの大規模接種会場となるアイメッセ山梨(甲府市)

甲府市は当初、高齢者向け接種の終了時期を9月としていたが、国が7月末までとする目標を示したことを受け、7月完了を目指して準備を進めてきた。接種する人材の確保についても、市は市医師会や県看護協会などに協力を求めて調整を進めている。

アイメッセ山梨には予診と接種のブースを多数設け、1日で最大2180人の接種ができる体制にする。集団接種だけで週あたり8200人の接種を想定し、個別接種や高齢者施設での接種も組み合わせ、市内に約5万8000人いる高齢者の1回目の接種を7月上旬までに、2回目を7月中にそれぞれ完了する方針だ。

市は75歳以上について5月24日から接種券を発送し、6月1日から予約を受け付ける。65~74歳については6月1日から接種券を発送し、同17日から予約を受け付ける。

山梨県によると、高齢者のワクチン接種は県内27市町村のすべてで7月中に終了する見込みとなった。

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