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リテールパートナーズの前期、純利益2.2倍の49億円

決算を発表する田中康男社長㊨

地域スーパー連合のリテールパートナーズが13日発表した2021年2月期の連結純利益は前の期に比べて2・2倍の49億円だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響による巣ごもり需要で食料品などの販売が伸び、売り上げに相当する営業収益と営業利益は過去最高を記録した。

営業収益は6%増の2418億円。消毒用アルコールなど感染対策費がかさんだ一方、チラシ販促や特売を控えて販管費が減少。仕入れ先と交渉して仕入れ原価を見直した効果も加わり、営業利益は88%増の83億円になった。

22年2月期は巣ごもり需要が一巡し、営業収益は2%減の2366億円、純利益は31%減の34億円を見込む。田中康男社長は「経費を増やして売り上げが下がるのは避けたい」と述べ、チラシの削減などは継続する考えを示した。普通配当を2円増配して年22円とする方針。

24年2月期までの中期経営計画も発表した。3年間に150億円をかけて新規出店20店、改装50店を計画。生産性向上に向けたシステム整備に30億円を投資することなどを盛り込んだ。

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