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「ほしいも列車」出発進行! 茨城のひたちなか海浜鉄道

茨城県ひたちなか市の第三セクター鉄道、ひたちなか海浜鉄道は同市特産の干し芋をデザインした「ほしいもラッピング列車」の運行を始めた。黄金色のラッピングとキャラクターを車体にあしらい、湊線勝田―阿字ケ浦間で2022年2月ごろまで走らせる。沿線のほしいも神社や同市と協力し「干し芋の聖地」をアピールする。

観光資源を通じて域内連携を促す観光庁の実証事業に採択された。ラッピング列車の車内には干し芋の形をしたつり革がぶら下がる。運行本数はまちまちで走らない日もあるが、16日には報道関係者らに限定した試乗会を開く。22年1月中旬か下旬には干し芋スイーツや土産品を車内で販売するよう準備中だ。

同社は阿字ケ浦駅から国営ひたち海浜公園までの延伸について国土交通省から許可を受けた。阿字ケ浦駅に近いほしいも神社や一般社団法人ほしいも学校、読売旅行(東京・中央)も誘客に協力。11月13日にはほしいも神社で産直品などを販売するマルシェを開催し、同公園までの約3キロメートルを歩く交流型イベントも連携して開く。

新たな観光名所となったほしいも神社ではこのほど干し芋の自動販売機を休憩所に設けた。19年の完成時に25基だった黄金色の鳥居は40基を超えたという。

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