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環境相、さいたま市の「脱炭素」先進街区を視察

山口壮環境相は13日、さいたま市緑区の浦和美園地区で「脱炭素」に向けた取り組みを進めている街区を視察した。環境省は25日から脱炭素に積極的に取り組む自治体を募り、補助金を交付する支援事業を始める方針で、さいたま市の取り組みは脱炭素を掲げたまちづくりの「先進事例」として注目されそうだ。

山口氏は13日午前、清水勇人さいたま市長とともに同市緑区の「浦和美園スマートホーム・コミュニティ街区」を訪問した。同街区のプロジェクトには再生可能エネルギー事業を手掛けるループ(東京)や住宅事業のポラスグループ(埼玉県越谷市)などが参加。各住宅に太陽光発電が配備され、電気自動車(EV)を住民全体で2台共有する。太陽光電力の蓄電設備も備えており、再生可能エネルギーによる自給率は6割以上に達するという。

山口氏は「今年のキーワードは脱炭素。さいたま市の事例は再生エネ、脱炭素の先進事例になる」と評価。清水市長は「この地区を脱炭素のモデルケースにする。2050年までに温暖化ガスの排出量実質ゼロという目標に向けてゼロカーボン戦略を進めたい」と話した。

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