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日銀、群馬と茨城の景気判断引き上げ 個人消費上向く

日銀は13日発表した5月の金融経済概況で群馬と茨城の景気判断を引き上げた。群馬は「一部業種では供給制約の影響が残っている」としつつも「基調としては持ち直している」とした。茨城も「一部に一服感がうかがわれている」の文言を削除し「基調としては持ち直している」とした。引き上げは群馬が3カ月ぶり、茨城が5カ月ぶり。

ともに個人消費を引き上げた。群馬では温泉地の宿泊客数が4カ月連続で前年を上回るなどサービス消費の下押し圧力が和らいだ。茨城でも飲食や観光の消費が上向いたほか、百貨店・スーパーで食料品の販売が堅調なほか衣料品なども持ち直している。

前橋支店の肥後秀明支店長は「原材料価格上昇や円安を受けた各種製品の値上げが企業の生産活動、個人消費に与える影響も心配される」と指摘。水戸事務所の上野淳所長も「ウクライナ危機で欧州など海外景気が下押しされるリスクもある」と話す。

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