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北関東の7~9月景況感 茨城・栃木で悪化、群馬は改善

関東財務局は13日、7~9月期の法人企業景気予測調査の結果を公表した。全規模・全産業の景況判断指数(BSI)は茨城・栃木・群馬の3県とも3期連続のマイナスだった。茨城、栃木でマイナス幅が拡大した一方、群馬では縮小した。

BSIは、自社の景況感が前の四半期に比べて「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を引いた値。7~9月期の全規模・全産業のBSIは茨城がマイナス15.7、栃木がマイナス9.4、群馬がマイナス7だった。製造業に絞ると茨城はプラス4.3、栃木はマイナス10.7、群馬は0と3県で分かれた。

10~12月期の先行きBSIは茨城がプラス4.6、栃木がプラス5.1、群馬がプラス1.6といずれもプラスに転じる見通し。水戸財務事務所の梅村知巳事務所長は「祭りの再開やデスティネーションキャンペーンが控えており、観光業から活気が戻るのではないか」と分析する。

仕入れ価格や燃料価格の変動に対する取り組みを聞く調査では、3県ともに全規模・全産業の5割以上が「販売価格等への転嫁」を挙げた。

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