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埼玉・横瀬に子どもの「学びの場」 主体的な学習促す

埼玉県横瀬町で保育施設を運営するタテノイト(同町)は、町の中心部で子どもの放課後学習のための施設「NAZELAB(ナゼラボ)」の運営を始めた。学習塾や学童保育ではなく、子どもがより主体的に学びを探究したり、関心の幅を広げたりする「第3」の学びの場を目指す。

同施設は横瀬町の中心部にあるコミュニティースペース「Area898」の隣接地に建設した。大人と子どもが一緒になって科学の世界に触れられるワークショップやトークイベントなどを開催するほか、横瀬町内でのフィールドワークや探究学習をする有料の「フリースクール」を企画する。

ナゼラボの建物内には専門書や絵本、図鑑などを備えた図書室があり、定期的に子ども食堂なども開催する。

タテノイトを運営する舘野繁彦氏は東京工業大学などで地球惑星科学を研究してきた科学者で、2020年から夫妻で横瀬町の保育施設を運営し、保育士としても活動している。横瀬町の担当者は「第一線の研究者・科学者が保育や教育に関わることで、子どもの主体的な学習意欲が高まる」と期待する。

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