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ダイヤメット社長、22年3月期の黒字転換めざす

自動車部品製造のダイヤメット(新潟市)の伊井浩社長は17日、新潟市役所を訪ね、中原八一市長に民事再生手続きが6日に終結したと報告した。伊井社長は面会後、「2022年3月期の営業黒字転換をめざす」と述べた。5年間で約210億円の設備投資を実施して競争力を高める方針も明らかにした。

中原市長㊧に報告する伊井社長(17日、新潟市役所)

ダイヤメットはエンジン部品やワイパーに使う部品などを製造している。20年12月に東京地裁に民事再生法の適用を申請。負債総額が約600億円と新潟県内で過去最大規模となったが、法的処理は約7カ月半で終了した。

同社の21年3月期の単独決算は売上高が158億円、営業損益が23億円の赤字だった。伊井社長は4~6月期は「営業黒字を確保した」としたうえで、22年3月期についても「売上高が185億円、営業損益が5億円の黒字の見通し」と話し、60億円程度の設備投資を実施して能力増強や合理化を進める考えを示した。

ダイヤメットの親会社だった三菱マテリアルは20年12月に投資ファンド「エンデバー・ユナイテッド」(東京・千代田)に全保有株を売却している。

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