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河合楽器、21年3月期の純利益67%増 電子ピアノ好調

河合楽器製作所が12日発表した2021年3月期の連結決算は、純利益が前の期比67%増の25億円だった。新型コロナウイルス下の巣ごもり需要などで、電子ピアノの販売が28%増と好調だった。販管費の削減や設備投資の抑制などが利益を押し上げた。

売上高は5%減の675億円だった。当初の予想を上回ったものの、新型コロナの感染拡大により国内外で音楽教室を休校したことなどが響いた。販売店の休業などでアコースティックピアノの販売が落ち込んだ。

22年3月期は、純利益が前期比1%増の26億円、売上高は14%増の770億円となる見通し。電子ピアノに使う半導体部品は、現時点で供給不足の懸念はないという。「巣ごもり需要は今後も続く」(河合弘隆会長兼社長)とみており、電子ピアノはインドネシアの工場で増産を続ける。

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