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京急、三浦半島に新旅館 マリンパークは9月閉館

京浜急行電鉄は12日、三浦半島エリアの観光施設を再編すると発表した。2020年に閉館した城ケ島京急ホテル(神奈川県三浦市)はヒューリックと共同で高級旅館として再開発する。水族館の京急油壺マリンパーク(同)は21年9月末に閉館し、滞在拠点の一体開発を目指す。これまでは日帰り観光客が多かったが、宿泊など長期滞在客の掘り起こしを目指す。

同日発表した中期経営計画の一環で「都市近郊リゾートみうらの創生」を掲げ、一連の整備を決めた。城ケ島京急ホテルは高級温泉旅館「ふふ城ケ島(仮称)」として再開発。高級旅館のノウハウを持つヒューリックが建設・運営にあたり、24年度の開業を目指す。

施設が老朽化したマリンパークは閉館後、25年度ごろを目指し、大手デベロッパーと連携し滞在拠点の開発を検討する。長井海の手公園ソレイユの丘(同県横須賀市)は23年に日比谷花壇(東京・港)などとリニューアル開業する計画という。

同社は「周辺には元気なプレーヤーが多い」として、外部と連携しながら周辺の魅力向上を目指す考えだ。ソフト面ではエリアマネジメント組織の活動強化や次世代移動サービス「MaaS」などにも取り組み、誘客を強化する。

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