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中国5県の4月倒産、半減の21件 コロナ関連7件

東京商工リサーチ広島支社がまとめた中国5県の4月の倒産件数(負債額1000万円以上)は21件と、前年同月と比べて20件減った。負債総額は77%減の22億4200万円。新型コロナウイルスの感染拡大を一因とする倒産は7件だった。金融機関による資金繰り支援などの効果で、引き続き件数の増加は抑えられている。

県別にみると広島県が8件、島根県が5件、岡山県が4件だった。山口県は3件で、鳥取県は1件。業種別では「サービス業他」が8件と最も多く、次いで「製造業」が4件、「建設業」が3件だった。

足元では広島県や岡山県などが一部地域の飲食店に対して営業時間の短縮を要請している。外出自粛や時短要請が長引けば、飲食事業者などの倒産が増加に転じる可能性もある。

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