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窓口会話、文字でスクリーンに 横浜市中区役所で実験

横浜市は12日、京セラと協力し、区役所の窓口のアクリル板に透明スクリーンを貼付し、訪れた住民とのやり取りを文字として表示するシステムの実証実験を行うと発表した。

市によると、実験は今年11月の1カ月間の予定で、中区役所の高齢・障害支援課の窓口に設置したアクリル板などに透明スクリーンを貼付。京セラが開発する「わかりやすい字幕表示システム」を導入し、やり取りの音声をリアルタイムで認識して文字に変換し、スクリーンに字幕として表示する。

窓口を訪れた聴覚障害者や高齢者らはその字幕を見ながら市職員と会話する。コロナ下で区役所の窓口などではアクリル板越しやマスク着用の会話となっているが、利用者から「声が聞きづらい」などの意見が上がっていたという。

市は実証実験を通じて文字変換の精度や利用者らの満足度などを検証して実用化に向けた課題を探る。

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