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福島・郡山市に水素充填所が開業へ 中通りで初

燃料電池車の普及を目指す(福島県郡山市)

福島県郡山市は県中通り地区で初となる商業目的の定置式水素ステーション(充塡所)が2021年度内に開業すると発表した。ガソリンスタンドを運営する佐藤燃料(郡山市)が、充塡所の普及を目指す日本水素ステーションネットワーク(JHyM、ジェイハイム)と共同で開設する。

場所は市南部の安積荒井の幹線道路沿い。水素を燃料にする燃料電池車(FCV)は郡山市内で20台強保有されている。現在は主に市役所の充塡所や移動式の充塡施設を利用している。市は新しい充塡所ができればFCVの普及に弾みがつくとみている。

商業目的の定置式充塡所はほかに福島県いわき市や仙台市にもある。

ジェイハイムにはトヨタ自動車ホンダなど大手自動車が参画している。郡山市は水素の利用拡大を目指す「郡山市水素利活用推進研究会」を運営しており、佐藤燃料はそのメンバー。

福島県内ではいわき市がFCVの普及で先行するほか浪江町に世界最大級の水素製造設備がある。

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