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東京都、先端技術実装へ産学官コンソーシアム設立

東京都は12日、高速通信規格「5G」の整備を進めている西新宿エリアで、先端技術の実証実験を進める産学官連携のコンソーシアム(共同事業体)を設立すると発表した。16日に発足する。技術テーマごとに5つの分科会を立ち上げ、2022年度中に実証実験を実施する。

都と地域の民間企業からなるエリアマネジメント団体が事務局を務める。地元企業やスタートアップなど61者が参画し、先端技術の運用ルールの整備やビジネスモデルの確立に向けた検証を進める。

社会実装を目指す技術テーマは、配送ロボットを活用した物流の自動化や、現実空間と仮想空間を融合したクロスリアリティー(XR)技術を用いたサービスの提供など。川崎重工業小田急電鉄などのサービス提供事業者が各分科会の代表を務め、近年中のサービスの本格展開を目指す。

スタートアップからは慶応義塾大発のモーションリブ(川崎市)が、ロボットを通じて遠隔地にある物の触覚を再現するリアルハプティクス技術を用いて動物と疑似的に触れあう「AR(拡張現実)動物園」を製作する。東京芸術大発のベンチャーや筑波大の研究室も将来のサービス実装に向けた検証をする。

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