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旅行満足度 福井県が2位に急浮上 じゃらん調べ

リクルートが旅行者を対象に行った「じゃらん宿泊旅行調査 2021」で、福井県が「総合満足度」において前年の38位から2位に急浮上した。新型コロナウイルス禍で密を避け、のんびり旅をしたい人が増加。福井県民が主体となりカニや温泉などの地元の魅力を再発見、順位を押し上げたようだ。石川県は4位、富山県は29位だった。

2020年度(20年4月~21年3月)に宿泊旅行した約1万5000人を対象に、インターネット上で調査した。今年で17回目。全国の延べ宿泊旅行者数は7256万人回、費用総額は3兆7659億円と、どちらも前年度比でほぼ半減した。

旅の総合満足度で、福井県が沖縄県に次ぐ2位となった。コロナ禍で密を避け「食や温泉を目的とした、ゆったりとした旅の需要が高まった」(じゃらんリサーチセンター)。近場旅行を楽しむマイクロツーリズムが増えたことも背景にある。福井県の宿泊旅行客はこれまで大阪府、愛知県、東京都からが多かったが、20年度は福井県民が最も多い割合を占めた。「県民がカニや温泉など地元の魅力を再発見したのだろう」

石川県は同4位。食への評価が高く「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」という項目で4年連続首位だった。カニやエビ、ノドグロなどの海産物、すしが支持された。食べ物では3位が福井県、10位が富山県と、北陸の海の幸や郷土料理の人気の高さがうかがえた。

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