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千葉市、新型コロナワクチン接種11月下旬までに完了

千葉市は12日、新型コロナウイルスワクチンの接種について、11月下旬までに希望する12歳以上の市民の接種が完了する見通しだと発表した。供給量の増加に伴い、医療機関へワクチンを追加配送し、集団接種会場で予約枠を拡充する。また市内の教職員に対して職域接種を実施し、ワクチン接種を加速させる。

同日の定例記者会見で神谷俊一市長は「9月以降、接種スピードを加速でき、11月中旬から下旬までに希望する市民の接種が終えられる」と話した。国からのワクチン供給量と、職域接種を受ける人数の見込みを試算し、市内の12歳以上人口の8割に当たる70万5000人の接種が完了できる見通しとした。

8月23日以降、希望する医療機関へ約5万6000人分を追加配送するとともに、予約枠の追加を要請する。市が運営する集団接種会場では9月以降、4800人分の予約枠を拡充する。集団接種会場の新規予約は8月17日から始める。

市では国からのワクチン供給量が接種能力を下回ったため、7月2日に新規予約を一時停止し、7月26日から新規予約を再開していた。神谷市長は「供給量は高齢者の優先接種の時期より少ないが、都市への優先配布は一定の評価をしている」と話した。

市が実施する職域接種の対象となるのは市立の小学校、中学校、高校、特別支援学校と市内のこども園、幼稚園、保育園、子どもルームやアフタースクールなどの施設に勤務する職員で、7000人を予定する。9月中旬から始める予定で、学校が休みの日を中心に実施する。

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