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雪と地熱活用し体験型周遊観光 秋田・湯沢市で検証

秋田県内屈指の豪雪地帯、湯沢市の事業者などが連携し、雪と地熱を生かした体験型の周遊観光づくりに乗り出す。これまで十分に活用されてこなかった地域資源を磨き、新型コロナウイルス感染収束後の観光誘客につなげる。食品関連など観光以外の事業者とも幅広く協力し、経済活性化を目指す。

具体的には若手経営者らで組織する「秋田・湯沢 雪中貯蔵協会」が協力し、天然の冷蔵庫の雪室で貯蔵した野菜や肉を使ったバーベキューを計画する。感染防止対策を徹底し、日本酒やリンゴの雪室貯蔵を体験するなど雪国を体感できるプランを企画する。

地熱発電に取り組む「地熱のまち」をアピールする商品開発も進める。地熱で低温殺菌した地元の牛乳、ヨーグルトを使った弁当づくりも検討する。主な対象は雪が珍しい台湾や東南アジアからのインバウンド(訪日外国人)を想定する。

湯沢商工会議所が中心になり観光庁の補助事業に採択された。中小企業の経営相談にあたる湯沢市ビジネス支援センターが全面支援した。2022年2月末までをめどに感染対策マニュアルや検証結果などをとりまとめる。

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