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埼玉・春日部市、NTT東日本埼玉南支店と防災で協定

春日部市とNTT東日本埼玉南支店は災害に強いまちづくりの推進に関する共同実験協定を結んだ(左が春日部市の石川良三市長)

埼玉県春日部市とNTT東日本埼玉南支店は、災害に強いまちづくりの推進を目的とした共同実験協定を締結した。同協定に基づき、同市が保有する浸水被害データや過去の気象データ、NTT東日本が構築する人工知能(AI)システムを活用した被害想定モデルを作成。同市が行う災害対応について有効性を検証するという。

春日部市がある県東部エリアには江戸川、中川など多くの河川が流れている。同市では河川の氾らんや堤防の決壊による浸水被害を想定した災害対策の充実、災害ハザードマップを活用した市民一人ひとりの防災行動計画「マイ・タイムライン」の推進などの取り組みを進めている。だが、近年の台風の大型化や豪雨の頻発で一段と対策を強化する必要があると判断した。

共同実証実験は11月30日までの期間に実施。被害想定モデルの作成、被害想定の可視化、被害想定の活用を実験項目とする。被害想定モデルの作成では、過去の被害状況や気象情報を基にAIを活用したモデルを作成。被害想定の可視化では、気象予測情報による被害想定結果を地図情報システムで共有する。

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