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第四北越FG社長「合併効果表れつつある」M&A収益3倍

第四北越フィナンシャルグループの殖栗道郎社長は12日の決算発表記者会見で「合併によるノウハウ共有や重複機能整理などの成果が表れつつある」との認識を示した。2021年4~9月期のM&A収益は5億1200万円と前年同期比2.9倍に増えた。グループ内連携も寄与し、非金利収益は17%増の105億円だった。

M&Aについて「上期は地方銀行界でトップクラスの実績をあげることができた」と指摘し、下期以降についても「潜在的に進んでいる案件はたくさんある」と述べた。25年度までに累計で220億円程度の経営統合効果を見込んでいるが「上回る可能性が高くなってきた」といい、今後の見通しを精査したうえで公表する考えを示した。

同日発表した21年4~9月期の連結純利益は12%増の76億円だった。進捗率は7割弱に達するが、22年3月期通期は前期比2%増の110億円の従来予想を据え置いた。新型コロナウイルスの影響やエネルギー価格の上昇、世界的な半導体不足による経済への影響が不透明なことなどを理由にあげた。

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