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駿河湾フェリー、客に久能山東照宮の御朱印 開運で誘客

駿河湾フェリーは乗船すると久能山東照宮(静岡市)から御朱印を取得できる取り組みを始めた。新型コロナウイルスの感染が収束せず乗客が減少するなか、フェリーの利用や域内観光などを少しでも活性化させる狙いだ。

久能山東照宮の協力を得て、徳川家の家紋「葵(あおい)の御紋」が入った御朱印を特別に用意する。清水港(静岡市)と土肥港(静岡県伊豆市)にあるフェリー券売所で御朱印の引き換え書をもらい、東照宮社務所を訪ね提示すると御朱印を入手できる。発行には300円が必要だ。

徳川家の家紋「葵の御紋」が入った御朱印を特別に用意する

久能山東照宮は徳川家康をまつり、社殿は江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されている。1611年にスペイン国王から海難救助の礼として家康に贈られたとされる国の重要文化財の洋時計なども保管している。

一般社団法人ふじさん駿河湾フェリーが発表したフェリーの利用状況では、2020年度の輸送人員は新型コロナの影響で前年度比38.3%減の8万21人と過去最少になった。担当者は「コロナ禍で社会に閉塞感が広がるなか、感染対策に気をつけた上で開運を招く御朱印を入手する旅にぜひ訪れてほしい」としている。

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