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日医工の22年3月期、最終赤字186億円に拡大 無配に

後発薬大手の日医工は11日、2022年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が186億円の赤字(前期は41億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想は2億円の黒字だった。品質不正で3月に業務改善命令を受けた富山第一工場(富山県滑川市)で、生産の全面再開が遅れている。原材料や仕掛品の廃棄に伴い棚卸資産評価損を計上することも響く。業績悪化を受け無配(前期は25円)とする。

売上高は2%減の1850億円の見通し。従来予想を100億円下回る。同社は「年間を通じて、売上総利益率の高い品目の生産・出荷の再開が遅延する見込み」としている。

同社は3月5日から、富山県から医薬品医療機器等法に基づき、主力の富山第一工場での32日間の医薬品製造の停止と、24日間の医薬品製造販売業としての業務停止を命じられていた。

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