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ほくほくFGの22年3月期、純利益4%減 債権などで損失

北陸銀行と北海道銀行を傘下に持つほくほくフィナンシャルグループ(FG)が11日に発表した2022年3月期の連結決算は、純利益が前の期比4%減の205億円だった。本業は好調だったものの、国債等債権売却損が増えた。

経常収益は1%増の1777億円だった。コンサルティングや投信関係の手数料といった役務取引等収益が増えた。本業の収益力を示すコア業務純益は、人件費や物件費の削減により20%増の460億円と堅調だった。

23年3月期の連結純利益は前期比7%減の190億円になる見通し。貸倒引当金と不良債権処理額を合わせた与信費用が両行ともに増える見込み。

北陸銀行の22年3月期の単独決算は、純利益が8%減の131億円だった。

ほくほくFGの庵栄伸社長は記者会見で、足元の状況について「ウクライナ危機などであらゆる物資が入ってこず、物流網も寸断しており、生産計画が立てられない顧客もいる」と指摘した。その上で「顧客とコミュニケーションをとり、状況を見ながら必要な支援をする」と話した。

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