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ヤマハ発動機、高齢者の移動と健康を研究 千葉大と

ヤマハ発動機は11日、千葉大学と共同研究を始めると発表した。低速の電動車両を使って高齢者の外出や社会参加を促し、その結果、健康や介護予防にどう寄与するかを検証する。過疎化で公共交通機関が乏しい地域が増えるなか、地域の足として低速電動車両の意義を明確にして普及を促したい考えだ。

研究では運転手を含めた定員7人の低速電動車両(運行時は新型コロナウイルスの感染防止のため最大5人で運用)を定期路線バスのように巡らし、高齢者に活用してもらう実証実験をする。移動の範囲がどのくらい広がったかをみながら、各種の健康指標、心の状態が実験の前と後でどう変わったかを検証する。

実証実験は大阪府河内長野市(南花台地区)と千葉県松戸市(河原塚地区と小金原地区)で10~12月まで実施する。第1弾の河内長野市で17日に始める。ほかの地域の協力を得られれば今回の実験終了後に実験地域を広げていきたいという。

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