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日銀の景気判断、広島と岡山で引き下げ サービス業苦境

中国5県の日銀4支店が11日発表した5月の金融経済月報は、広島支店と岡山支店が前月から景気判断を引き下げた。新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、小売業や飲食・宿泊などのサービス業が苦戦しているため。

広島は10カ月ぶりに景気の判断を引き下げ、「サービス消費を中心に下押し圧力が強まっている」と指摘した。コロナの再拡大を受けて高齢客が多い百貨店で来店客数が減少。食品スーパーも昨年の同時期に見られた爆発的な買いだめが落ち着いているためという。

岡山は2020年5月以来、1年ぶりに判断を引き下げた。コロナの影響で飲食店や商業施設の売り上げが苦戦しているのが要因。

松江支店は全体の景気判断を据え置いた。旅館やホテルの景況感は悪化しているものの、家電や自動車の販売は堅調という。下関支店も判断を据え置いた。

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