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横浜市の推計人口、戦後初の減少 21年に4千人減る

横浜市は11日、2022年1月1日時点の推計人口が377万2029人となり、前年同期と比べ4257人減ったと発表した。少子化で21年の出生数が死亡数を大きく下回ったうえ、市内への転入者数が伸び悩んだことが響いた。同市によると、暦年ベースの推計人口が前年より減少したのは戦後初めてという。

推計人口は2020年の国勢調査結果(確定値)を基に、住民基本台帳などによる増減を加味して算出している。同市の21年の年間出生数は2万4876人と前年より約800人減った一方で、死亡数は3万6333人と約2400人増えた。年間の自然増減は1万1457人の減少で、前年より減少幅が約3200人拡大した。転入者と転出者の差を示す社会増減は7200人増だったが、増加幅が前年より6200人縮小した。

同市の人口増加数は近年緩やかに減少傾向をたどり、17年に戦後最少の1988人増まで減少した。19年には8985人増まで回復したが、その後再び人口増加幅は縮小していた。

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