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ローツェの22年2月期、純利益70%増 配当も引き上げ

半導体ウエハー搬送装置のローツェは11日、2022年2月期の連結純利益が前期比70%増の109億円になる見通しと発表した。従来予想(同22%増の79億円)から30億円引き上げ、最高益を更新する。想定より世界的な半導体需要が高まっており、国内外で主力装置が伸びる。年間配当は前期比35円増の65円と、従来予想から20円引き上げる。

売上高は28%増の650億円、営業利益は54%増の143億円を見込む。従来予想よりそれぞれ46億円、41億円超引き上げた。22年2月期は特に米国の半導体製造装置メーカー向けの販売が増える見込みだ。

データセンター関連の需要が伸びていることや、高速通信規格「5G」に対応したスマートフォンの本格化などを追い風に、世界的な半導体需要は底堅い。ローツェのベトナム工場はフル稼働の状態が続いているといい、ウエハー搬送装置の販売は高い水準がしばらく続きそうだ。

同日発表した21年3~8月期の連結決算は、売上高が前年同期比19%増の294億円、純利益は67%増の54億円だった。

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